「グーゴル」(googol)

『Google』(グーグル)という名称は、1の後ろに0が100個ついている数を表す単語「グーゴル」(googol)から作られたそうです。この数は、全宇宙に存在する粒子の総数よりも大きいとも言われています。宇宙のはるかかなたを望むごく少数の天文学者ならばともかく、われわれの大部分にとって、それほど大きな数を意味する語が必要ないこと確かですが。

要は
1の後ろに0が100個 =

googol =

10,000,000,000,000,000,
000,000,000,000,000,000,
000,000,000,000,000,000,
000,000,000,000,000,000,
000,000,000,000,000,000,
000,000,000,000
ということですね。

円でいくらなんでしょうか?

内村陽一のブログ

XOWAY|Cross Ringway Inc. 有限会社クロスリングウェイ 代表

0コメント

  • 1000 / 1000